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赤毛のアン記念館・村岡花子文庫

投稿日:2010年3月18日 更新日:

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「赤毛のアン」を初めて日本に紹介した翻訳家で、なんと!ここ馬込文士村の一員でもある村岡花子さんの記念館「赤毛のアン記念館」が馬込文士村にあります。

行ってみた!

早速予約をして、行かせていただきました!
出迎えて下さったのは村岡花子さんのお孫さん、美人姉妹のお二人。
お姉様は翻訳家の村岡美枝、妹さんは元雑誌ライターで「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」マガジンハウス)を書かれた村岡恵理さん
お二人とも上品でとても丁寧に村岡花子さんについて語ってくださいました。

具体的な内容としては村岡花子さんの東洋英和時代のお話、交友のあった柳原白蓮、宇野千代や林芙美子とのエピソード、翻訳家として大きな出会いとなった「赤毛のアン」(「Anne of Green Gables」)との出会いの逸話、「赤毛のアン」の舞台プリンスエドワード島へ行かれた時のお話等々。
記念館には、数々の蔵書や自筆の原稿、村岡花子さんが使われていたという机、筆記用具などがおかれてあり、見応えたっぷり。

あの時代に「家庭文学」というものを世に広める村岡花子さんが身近に感じられ、その想いを後世に遺そうとされているお二人の真摯な姿に感動!
2008年、赤毛のアン原作出版の100周年でした。日本に紹介されて100年も経ったのですね・・・。

赤毛のアン記念館

赤毛のアン記念館 村岡花子文庫 海外・国内の古書が多く残されています

赤毛のアン記念館 村岡花子さんの机

村岡花子さんの机

赤毛のアン記念館 村岡花子さんの机

机上も当時のまま

赤毛のアン記念館・村岡花子文庫

「赤毛のアン記念館・村岡花子文庫」は個人で運営しておられ少人数、予約制です。
日程、予約などの確認は記念館のHPで確認要です。

住所:大田区中央3ー12ー4 イングルサイドハウス大森1階
HP:http://club.pep.ne.jp/~r.miki/index_j.htm
最寄駅:大森駅または池上駅 (西馬込駅から徒歩21分)
東急バス利用の場合…「大田文化の森」停留所から徒歩5分。
森04、05系統(大森駅~池上駅~洗足池)
森06、07循環(大森駅~池上駅~本門寺裏)などのバスが留まります。

赤毛のアン記念館 小さな看板があります  

赤毛のアン記念館 エントランス

 

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