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インド~ガンジス川 旅行記 

投稿日:2010年7月31日 更新日:

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【海外/インド】2006年には2回、インドへ行く機会がありました。仕事をやめた直後で、時間の束縛もない、旅行。インドへ女性一人旅ということで安全性が高いツアーにしようか、自由度が高い個人旅行にするかさんざん迷ったあげく、いつものように自由度を優先し、個人旅行に決断。心配性だというのに冒険心強いみたいで、いつも天秤にかけ悩むことになります。自分でビザを取り、飛行機の手配をし、不安だらけでエア・インディアに乗り込みました。

結局、面白いインドにはまり、滞在は合計3か月。周ったのは3か所、私のいつもの旅のように、今回も1か所の滞在が長い、のんびりした旅でした。インドは行ってみて、好きになる人と、大嫌いになる人に真っ二つに分かれるそうです。

ガンジス河~聖なる河

インドといえば、聖なる河―ガンジス。現地の呼び名はガンガー。ヒマラヤの方へ行けば、きれいな河をみられるのですが、私はガンジズといえば、の定番のベナレス(バナーラシーへ)行きました。

ガンガーからの朝日

デリーからベナレスへ。電車で約4時間ほど。

電車のチケット事情

インドでは電車バスのチケットを買うのにが1日かがりです(!)。観光大国のインドなので、外国人専用窓口でも毎日1時間の行列。しかも窓口にたどり着く前に、周りにある夥しい数の旅行会社群に「今日はフェスティバルで外国人窓口は休みだ」とか「今は昼休みだ」などとうまいこと言われ、それらの旅行会社に1度でもつかまれば無理矢理とも強引とも監禁(?!)ともいえる待遇で、高額ツアー組まされるらしいことは、事前に調べていていました。リキシャー(インドのタクシー使いできるもの)は要注意で、デリー駅へ行くように言っても、旅行会社へ連れていったりします。外国人を、とくに騙されやすい日本人を連れていくと旅行会社からマージンがもらえるのです。12億の人口の国ですから、生きること、豊かになることに相当貪欲ですし、日本のような秩序はインドではありえません。

私はホームステイ先で友人が手数料600円(200ルピー)ほどで手配してもらえると聞き、600円で1日がかりにならずに済むのなら・・・と思い即決。とは言え心配性の私は、600円どころか6000円取られかねないことを心配だったけど、「電車の価格はチケットに書かれてるから電車の価格+200ルピーを払えば良い」と聞き安心し、結局結果オーライでした。

早朝にデリー駅まで送ってもらい、無事電車へ乗りこみました。

母なるガンガー

そしてたどり着いたガンガー。大きく、広く、人も動物もすべてを呑みこむ懐の深い河。昔昔のその昔の太古から、今に至り、そしてこれからも、ずっと相も変わらず、この水の豊かな場所で洗濯、沐浴、水遊び、身体を洗い、ゴミを捨て、聖なる牛を洗い、動物が水浴し、船上では結婚式も行われて・・・・そして人が亡くなりガンジス川に流す。

なんだか、その様子に日本では味わえないような不思議な心境になる。100年ほどタイムスリップしたような。インドのガンガーでは今も続いてるこの風景は、日本人の私としては100年か200年ほどさかのぼった、想像の中の歴史の1シーンと思わずにはいられない感じ。人が聖なる、と思うのは自然の流れで、それを長い間守り続けているよう。ふと人の長い歴史の中の私はちっぽけな存在なんだと。 今日本では、水道のきれいな水を使うのが当たり前になってるけど、水道がないその昔は、きっとどこでも、こういう風景だったんだろう・・・、きっと。

ガンジス川の源流と長さ

もっとも、このガンガーはヒマラヤの源流から始まり、800キロを流れてここベナレスまでたどり着く。上流のいろんなものを吸収して汚れもひどいのでしょうけど。ちなみに、ガンガーはベンガル湾へ流れますが、その長さは2000キロ。領土のせまい日本は山から海が近いため、水質はきれいだったと思いたいのだけど・・・。

ガンジス川の水質

私もせっかく来たし、沐浴してみたい衝動にかられ・・・・・・けれど、水は相当汚い。そりゃ、洗濯も、お風呂も、牛たちの水遊びも、すべてここでなされ、それもヒマラヤから流れてくる途中途中で、いろんな人々がこうやって使うわけで、当然に水質は相当悪く、とくに日本人は入らない方がいいみたいです。擦り傷や切り傷があればそこからバクテリアが入り膿むだけではすまないとか、口から水が入ってしまうとお腹が壊れて大変なことになるだけでなく、肝炎にもなるとか・・・らしいです。「地球の歩き方」にも入るな、と書いてあるし、さらにはインド人のホワイトカラー以上の何人から、あのガンガーの汚い水には入れない、病気になるよ~と聞いて、おそれおののきました。

入りたいなら、膝までならまぁ大丈夫ということで。せっかくここまで来たわけだし、インド人の沐浴してるその真剣でまっすぐな祈りの姿に感動もして、私もせめて膝まで、入ってきました。

ガンガーで洗濯 牛たちの水浴
ガンガーの祈り ガンガーの祈り2
傾く建物 ガンガーからの朝日

ある朝、ガンジスに上がる日の出を見に行きました。まだ真っ暗な明け方3時に起き、言われた通り4時過ぎにはガンジス河へ着き、前日に予約しておいた小さいボートに乗りました。

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